持続可能な地域創造ネットワーク設立総会ライブ中継は、以下でご覧になれます。
26(金)14時~15時半
htpps://youtu.be/FFd9GOAASm0
また記者発表もご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=hacukH9G6dw&feature=youtu.be
持続可能な地域創造ネットワーク設立総会ライブ中継は、以下でご覧になれます。
26(金)14時~15時半
htpps://youtu.be/FFd9GOAASm0
また記者発表もご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=hacukH9G6dw&feature=youtu.be
SDGs自治体白書2020 -新型コロナとの共存社会にむけた“SDGs自治体”の取り組み-が発行されました。
本を購入しますと、市町村別の地域創生成果指標計算結果のEXCELファイルをダウンロードする権利が得られます。
以下のメールアドレスに、購入日、購入書店名、組織名、住所、氏名と購入した本の表紙写真をお送り下さい。
info.colgei☆gmail.com お手数をおかけしますが、☆を@に変換してご連絡下さい
以下から購入可能です。
http://www.seikatsusha.com/book44.html
amazonでも購入可能です。
例年3月に実施しておりました「政策講演会」ですが、2019年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催できておりませんでした。その振替として、以下のとおり3回にわたりウェブ講演会を実施することといたしました。多くの会員首長・職員様にご参加いただきたくご案内いたします。
今回は集合形式ではなく、ウェブ会議サービス「ZOOM」および動画配信サービス「Youtube」を用いたウェブ講演会といたします。自治体の事情に合わせて、いずれかご都合の良い方法でご参加ください。
講演会のテーマは、6月26日設立予定の新組織「持続可能な地域創造ネットワーク(エスディージーズネット)」で実施が見込まれるプロジェクトの中から、幹事会において希望があったものを中心に企画しました。また各回の講演後には、新組織の概要について事務局長より改めてご説明いたします。
首長様、窓口部局およびESDご担当部局にもぜひお知らせいただき、多くの会員にご参加いただけますようお願い申し上げます。
第3回 「SDGsツーリズム」令和2年6月22日(月) 15時~
講師:上田隼也(一般社団法人SDGsインパクトラボ代表、立命館SDGs推進本部イノベーション・オーガナイザー)
ポイント SDGsツーリズムは、修学旅行やゼミ旅行でSDGsに関して学べる場所やメニューをそろえ、現地の若い世代がガイドし、交流するものです。従来のエコツーリズムより広範なテーマで、地域の魅力に新たな価値を付加します。SDGsツーリズムをどのように企画し、いかに実践していくか、その担い手をどう育てるか・・・自身も大学発ベンチャーとしてSDGsの普及事業に取り組む講師から、若者の感性を生かして企画・実施している内容を伺います。
以下から申し込んで下さい。
ZOOM (会員限定)
【一般】Youtube https://youtu.be/ypacSMWeIjU
例年3月に実施しておりました「政策講演会」ですが、2019年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催できておりませんでした。その振替として、以下のとおり3回にわたりウェブ講演会を実施することといたしました。多くの会員首長・職員様にご参加いただきたくご案内いたします。
今回は集合形式ではなく、ウェブ会議サービス「ZOOM」および動画配信サービス「Youtube」を用いたウェブ講演会といたします。自治体の事情に合わせて、いずれかご都合の良い方法でご参加ください。
講演会のテーマは、6月26日設立予定の新組織「持続可能な地域創造ネットワーク(エスディージーズネット)」で実施が見込まれるプロジェクトの中から、幹事会において希望があったものを中心に企画しました。また各回の講演後には、新組織の概要について事務局長より改めてご説明いたします。
首長様、窓口部局およびESDご担当部局にもぜひお知らせいただき、多くの会員にご参加いただけますようお願い申し上げます。
第2回 「小規模分散型低学費大学」令和2年6月21日(日) 15時~
講師:諏訪 哲郎(NPO法人八ヶ岳SDGsスクール代表、前学習院大学教育学科教授、前日本環境教育学会会長)
ポイント 大都市圏と地方との教育格差が深刻化する中、地方に住みながらインターネットを活用して都市圏の教育研究機関とつながり、質の高い高等教育を低学費で受けられる…それが「小規模分散型低学費大学」の構想です。若者を地域にとどめ、さらに大都市圏の若者を地域に吸引することが期待できる本プロジェクトについて、八ヶ岳での実践例も交えてご紹介いただきます。
以下から申し込んで下さい。
ZOOM URL(会員限定) 当日リンクをお示しします
【一般】Youtube URL https://youtu.be/Ce_0TfQqvTY
日頃より当会の運営に多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
例年3月に実施しておりました「政策講演会」ですが、2019年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催できておりませんでした。その振替として、以下のとおり3回にわたりウェブ講演会を実施することといたしました。多くの会員首長・職員様にご参加いただきたくご案内いたします。
今回は集合形式ではなく、ウェブ会議サービス「ZOOM」および動画配信サービス「Youtube」を用いたウェブ講演会といたします。自治体の事情に合わせて、いずれかご都合の良い方法でご参加ください。
講演会のテーマは、6月26日設立予定の新組織「持続可能な地域創造ネットワーク(エスディージーズネット)」で実施が見込まれるプロジェクトの中から、幹事会において希望があったものを中心に企画しました。また各回の講演後には、新組織の概要について事務局長より改めてご説明いたします。
首長様、窓口部局およびESDご担当部局にもぜひお知らせいただき、多くの会員にご参加いただけますようお願い申し上げます。
第1回 「ESDによる地域創生」令和2年6月10日(水) 10時~
講師:阿部 治(立教大学教授、元日本環境教育学会会長、ESD活動支援センター長)
ポイント 持続可能な開発(地域づくり)のための教育:ESDについては、多くの自治体が関心をお持ちだと思います。単なる学習にとどまらず、地域の活力を生み出すESDの進め方とはいかなるものか、実際の事例をもとにご紹介いただきます。コロナ禍で遅れた教育と疲弊した地域社会を回復するヒントが得られます。
Youtube URL https://youtu.be/G4YhjTiu0aU
2019年度は、SDGsアクタースタンダード第1グレードに55名が合格しました。
資格要件を満たした学生が申請し、複数の大学の教員やNGOなどからなる審査会が3月16日に開かれ、55名(芝浦工業大学45名、仁愛大学10名)が第1グレードに認定されました。
合格者の所属・氏名は、以下のとおりです(匿名希望者を除く)。
小川 晴生 , 小山 一真 , 田崎 諒 , 野澤 瞭太 , 長谷川 航介 , 早坂拓真 , 細谷 奈央 , 村山 央典 , 山口 勇海 , 山本 紘平(以上、芝浦工業大学環境システム学科4年生)
小森 佳佑 , 佐藤 勇希 , 真田 杏珠 , 沢口 葉月 , 城間 亮佑 , 菅野 真哉 , 高石 涼平 , 田口 大樹 , 竹井 奏人 , 坪井 陸 , 原島 彩美 , 平澤 明星 , 村野 百佳 , 山﨑 崇平 , 山瀬 雄太(以上、芝浦工業大学環境システム学科3年生)
大西 夏実 , 高田 佳実 , 高階 日奈子 , 竹内 春華 , 釣部 ひかる (以上、仁愛大学コミュニケーション学科4年生)
合格者が取得した授業科目(例)
【芝浦工業大学】SDGsと環境(旧人間と環境Ⅰ) , SDGsとライフスタイル(旧エコライフと社会システム) , SDGs・環境マネジメント論 , SDGs・環境マネジメント実習 , 環境フィールド実習 , 環境システム応用演習B , 環境システム解析演習 , 環境システム総論 , 環境教育・市民活動論 , 環境政策論 , 建築環境工学 , 建築環境工学演習 , 交通システム計画 , 人間と自然環境 , 都市環境管理 , 都市環境基盤計画 , 都市計画演習 , 都市計画基礎 , 都市計画基礎演習 , 土地利用計画演習
【仁愛大学】基礎演習、コミュニケ―ション特別演習Ⅰa、コミュニケ―ション特別演習Ⅰb
合格者のSDGsにかかる活動の内容(例)
・久喜市の小学校において親子で校内を探検しながらSDGsに関するクイズを解いていく“SDGsを学ぶ教室”を企画した。
・東大宮近隣の学童クラブの小学生を対象に「探そう!しばうらの森」と題し、自然のものを使ったビンゴを行ったり、そこで拾ったどんぐりでトトロの置物づくりを行った。
・さいたま市の雑木林の維持管理の一環で、自然保護NPOの方々と下草刈りのお手伝いを行った。
・宮城県南三陸町において、東日本大震災復興ボランティアとして、小学校での除草作業や神社の清掃活動のお手伝いを行った。
・岡山県倉敷市真備町において、西日本豪雨災害を受けた方々の写真洗浄作業を行った。
・熊谷市青年会議所主催のクールシェアイベントにおいて、自らで企画した「打ち水体験」を通して、当日は地球温暖化防止に努め、アンケートを用いて街の方の声を調査した。
・福井県警、他大学と協働で「NETWALKER 危険がいっぱい!情報化社会を歩く」と題しワークショップを運営し、SNSの仕組みや危険性を身近な具体例を交えながら話し合った。
・アカウントの乗っ取りなど、SNSの危険性を促すためのイラストを描き本を出版した