SDGsアクター 再審査受付中

SDGSアクター スタンダード第1グレード

再審査 申請を受け付けております。

希望者は、10月14日までに

前回の不合格理由を確認のうえ、基準を満たす書類を提出し、

申請してください。

 

詳細は

環境自治体会議環境政策研究所 info.colgei@gmai.com へ

メールにてお問い合わせください。

 

SDGsアクターの概要

SDGsアクターとは
・SDGs達成のための活動を実践している者に与えられる資格です。

誰が申請できるの?
・SDGsに関する基礎的講座を受講し、SDGs達成に貢献する活動の実績があれば、中学生、高校生、大学生、社会人のいずれでも申請できます。

誰が認定するの?
・大学教員・NGO・企業等からなる審査会で審査し、(特非)環境自治体会議環境政策研究所サステナビリティ人材開発センターが資格を発行します。

資格取得のメリットは?
・希望する進学先や就職先などに対し、SDGsに関する知識を習得し、活動を実践していることをアピールできます。
・SDGsに関わる事業開発やCSRを担う人材を育成したり、 SDGsに熱心な組織であることをアピールできます。

どうやって申請するの?
・組織からの申請、特定教員を通じての申請、個人からの申請の3種類の申請方法があります。

 

SDGsアクター資格認定制度

SDGsアクター資格 とは
SDGsアクターとは
SDGs達成のための活動を実践している者に与えられる資格です
誰が申請できるの?
SDGsに関する基礎的講座を受講し、SDGs達成に貢献する活動の実績があれば、中学生、高校生、大学生、社会人のいずれでも申請できます。
誰が認定するの?
大学教員・NGO・企業等からなる審査会で審査し、(特非)環境自治体会議環境政策研究所サスティナビリティ人材開発センターが資格を発行します。
資格取得のメリットは?
希望する進学先や就職先などに対し、SDGsに関する知識を習得し、活動を実践していることをアピールできます。
SDGsに関わる事業開発やCSRを担う人材を育成したり、 SDGsに熱心な組織であることをアピールできます。
どうやって申請するの?
組織からの申請、特定教員を通じての申請、個人からの申請の3種類の申請方法があります。詳しくは以下をご覧下さい。
SDGsアクター 背景と目的・制度の必要性
SDGsアクター資格の基本構成
SDGsアクター認定制度
SDGsアクター『ベーシック』
『スタンダード』第1グレード
第1グレード 申請方法
『スタンダード』第2・第3グレード

これまでの認定実績
2019年度2大学55名、2020年度は5大学111名、 2021年度は6大学119名、 2022年度は4大学196名が合格しています。

問い合わせ
(特非)環境自治体会議環境政策研究所  サスティナビリティ人材開発センター
〒102-0083 東京都千代田区平河町2丁目12番2号 藤森ビル6階(市民運動全国センター内)
TEL:03-3263-9206 FAX:03-3263-9175
電子メール: : info.colgei@gmail.com
ホームページ: http://www.colgei.org/

アクトコイン運営事務局:ソーシャルアクションカンパニー
電子メール:team@actcoin.jp
ホームページ:https://actcoin.jp/

 

 

 

SDGs自治体白書2021 好評発売中

SDGs自治体白書2021次世代が切り拓く“SDGs自治体”への道

SDGs自治体白書2021[目次]                         第1章 次世代主体のSDGs 実践プロジェクト       第2章  自治体のSDGs 達成活動             第3章 市民・企業のSDGs 達成活動           第4章 持続可能な地域創造ネットワークプロジェクトの進捗状況                          第5章 市区町村別次世代活動ポテンシャル指標の算定

編 中口毅博+小澤はる奈+環境自治体会議環境政策研究所

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※ご注文は、お名前、ご送付先、書籍名、冊数、必要書類(見積書、納品書など)をご明記の上、(株)生活社  E-mail:info@seikatsusha.comまでお申込み下さい。

新認定制度説明会をWEB聴講できます

下記、新認定制度説明会(政策アドバイザー研修)は

新型コロナウイルス感染症にかかる近日の状況を鑑み
WEB聴講でもご参加いただける形式で実施することにしました。

WEB聴講をご希望の方は、

LAS-E事務局(info.colgei@gmail.com)までご連絡ください。折り返し聴講の方法をお知らせいたします。

 

 

*********終了しました**********

 

政策アドバイザー研修(新認定制度説明会)のお知らせ

環境自治体会議環境政策研究所では、自治体の環境政策を評価・提言できる人材を育成する「政策アドバイザー制度(旧認定監査員制度)」を設けており、
この資格認定・維持のための研修を毎年実施してまいりました。

この度、環境自治体会議が新組織に移行することを踏まえ
新たなニーズに対応すべく認定制度を改正することといたしました。

今年度のアドバイザー研修は、新認定制度についての説明と
地域で求められるSDGs活動に関する講習を含む内容として
下記の通り実施することが決定しました。

日 時:2020年3月16日(月)18:15~19:45   受付開始:18:00

場 所: 市民運動全国センター 会議スペース

(千代田区一番町9-7 一番町村上ビル6階)  (変更しました)

内 容:SDGsアクター制度(仮)の概要【説明】

 地域におけるSDGs取り組みの考え方、実践例【研修】

 

詳細は こちら(PDF) をご覧ください。

お申し込み

環境自治体会議 環境政策研究所( info.colgei@gmail.com)LAS-E事務局 へ

【新制度移行説明会】のタイトルで、

【お名前】と【ご連絡先】を明記のうえ、

3月10日までに、メールでお願いいたします。

 

重要なお知らせ:2020年に新組織に移行します

5月に開催した2019年度総会において「2020年に新組織を設立する」ことが決定しました。

環境自治体会議では、市民自治の実現・環境政策の向上を目指して活動を続けてきました。
かつて「先進的」とされた取り組みが多くの自治体で「当たり前」のものになり、全国大会を契機として市民活動の盛り上がりや職員の企画力向上など大きな効用があったなど、環境政策について学習・交流・発信を進めるという当初の活動目的は一定達成したと評価できます。
しかしながら、持続可能な地域づくりを実現する上で地域の取り組みはまだまだ発展途上であり、地方行政を取り巻く状況は厳しさを増しています。
こうした中、従来の「環境」のみに固執せず、あらゆる政策分野を統合的に、あらゆるセクターを巻き込んだ形で、新しいネットワークを築く必要があるとの認識から、今回の新組織設立を決めました。

新たな組織の活動目的

●あらゆるセクターの参画のもと、各地で持続可能な地域を実現する
●地域の持続可能性を高める要素として「人づくり」「共生」「循環」を大切にする
●そのための手段として、当面の間(おおむね2030年まで)はSDGsの達成に向けた地域発の動きを進めていく

とし、そのための活動として

①自治体、事業者、NGO/NPO、教育研究機関等によるネットワークの拡大・深化(大会・学習会の開催)
②SDGs達成および持続可能性向上にかかる情報の収集・発信・政策提言
③SDGs達成および持続可能性向上にかかる協働プロジェクト

を想定しております。
より具体的なことは、連携パートナーである環境首都創造ネットワークとともに準備会を設け、順次決定していきます。

私たちが目指すのは、自治体のみならず事業者も、専門家も、若者も対等な仲間として主役になれる新しいタイプのネットワーク組織です。
準備ができ次第、広く仲間を募っていきたいと考えておりますので、続報をお待ちください。

また、環境自治体会議としての新組織に向けた機運醸成のキャンペーンとして「マイSDGs宣言」を実施中です。
ご自身で、または職場単位で取り組みたいSDGs活動をウェブ上で宣言し、希望する方同士のマッチングを行うものです。
環境自治体会議の会員以外でもご参加いただけますので、ぜひ各自治体・企業様にて広く展開していただけますようお願いいたします。

マイSDGs宣言