環境自治体会議環境政策研究所サスティナビリティ人材開発センターではインカレSDGsプロジェクトを推進していますが、合同実習に参加して中高生も資格が取れるように、規格を改定しました。
知識習得において、一般講座の受講本数が5本から3本に緩和されるなど、学校の授業を受けながらも資格が取りやすいようになりました。
環境自治体会議環境政策研究所サスティナビリティ人材開発センターではインカレSDGsプロジェクトを推進していますが、合同実習に参加して中高生も資格が取れるように、規格を改定しました。
知識習得において、一般講座の受講本数が5本から3本に緩和されるなど、学校の授業を受けながらも資格が取りやすいようになりました。
2023年度は5大学121名が合格しました。ベーシックが80名、グレードが34名、第2グレードが7名となっています。
学校別にみると、千葉商科大学7名、芝浦工業大学92名、東邦大学8名、兵庫県立大学11名、東京都市大学3名となっています。
ベーシック | 第1グレード | 第2グレード | 合計 | 累計 | |
2019 | 55 | 55 | 55 | ||
2020 | 34 | 76 | 1 | 111 | 166 |
2021 | 59 | 61 | 120 | 286 | |
2022 | 144 | 55 | 15 | 214 | 500 |
2023 | 80 | 34 | 7 | 121 | 621 |